michi プライバシーポリシー

最終更新日:2026年9月30日

michiは、訪問した場所と移動の記録を地図で確認するアプリです。このページでは、データの保存先と外部サービスとの通信について説明します。

記録する情報

位置情報(バックグラウンドでの記録をオンにした場合を含む)、訪問日時、移動経路、選択した写真、場所につけた名前やメモ、取り込んだバックアップやGoogle マップのタイムラインを扱います。これらはまず端末内に保存されます。カメラや写真へのアクセスは、写真を追加する操作をした場合に使用します。

移動手段の推定と修正

設定で「スマホの動きも参考にする」をオンにすると、OSが調べた徒歩・ランニング・自転車・乗り物などの情報を、位置の記録と一緒に保存します。生の加速度データを独自に集めることはありません。自分で直した移動手段と速度などの特徴は、端末内で自分用の学習に使います。学習をオフにしたり、やり直したりしても、直した記録は残ります。同期がオンの場合は、動きの情報や修正内容、特徴も、ご自身のバックアップに含まれます。広告や利用分析のイベントには送りません。

みんなで移動手段の判定を育てる

設定で説明を読み、「同意して協力する」を選んだ場合だけ、移動手段の判定を改善するためのデータをmichiのFirebaseサーバーへ送ります。初期状態ではオフです。Googleログインやクラウド同期とは別に選べます。協力しなくても、位置の記録や自分用の学習、配信されたみんなの判定を使えます。

対象は、協力をオンにした後、その端末で自分が修正した「乗り物」の移動です。平均的な速度、速いときの速度、速度の変わり方、止まっていた割合を、おおまかな数字に丸めて送ります。端末の判定と、修正した移動手段も送ります。座標、経路、施設名、場所ID、移動の日時や時間の長さ、生のセンサーデータは送りません。Googleから取り込んだ判定を、そのまま正解として学習に使うことはありません。

不正な投稿の防止と削除のため、Firebaseの認証でアカウントを確認します。提供データはアカウントIDから作った管理用IDと結び付けます。端末と修正の重複を調べるための専用ID、同意した日時と説明の版も保存します。通信サービスではIPアドレスなどのアクセス情報を扱うため、完全に匿名になるわけではありません。提供データを広告やAnalyticsに送ることはありません。

協力は90日間で終わります。提供データはその期間だけ学習に使い、期限後は毎日の削除処理で消します。続ける場合は、もう一度説明を確認してオンにしてください。1台につき直近50件まで、1アカウントにつき4台までです。十分な人数の修正を集め、学習に使っていない人の修正でも確かめてから、共通の判定を配信します。他の利用者が提供したデータや、その人のIDは配信しません。

設定の「みんなで移動手段の判定を育てる」から協力をオフにすると、その端末からの送信を止めます。同時に、そのアカウントが各端末から提供したデータを削除します。通信できない場合は削除待ちと表示し、同じアカウントでアプリを使い、通信できるときにもう一度削除を試します。ほかの端末も再度同意するまで提供を再開できません。アカウント削除でも提供データを削除します。自分の移動の記録は、この操作では消えません。

削除したデータを含む共通の判定は、配信を停止して作り直します。ただし、すでに配信した判定は、他の端末に最長24時間残る場合があります。端末では期限を過ぎた判定を使いません。

アカウントと同期

アプリは利用数を把握するため、初回起動時にFirebase Authenticationの匿名ゲストIDを作ります。ゲストの位置記録や写真は、クラウド同期されません。Googleでログインして同期を有効にすると、記録、写真、取り込んだバックアップと端末の識別情報を、同じアカウントの端末間で統合するためFirebaseに保存します。Googleログイン時にはアカウントの識別情報を使用します。アカウントとクラウドデータはアプリ内の「バックアップと同期」から削除できます。端末内の記録も別途削除できます。

地図と施設名

地図を表示するとOpenStreetMapまたは設定された地図画像の配信先へ、表示範囲に応じた通信が発生します。施設候補の自動取得をオンにした場合、候補検索に必要な座標をFirebaseの中継サーバーからGeoapifyへ送ります。日本の施設候補は、その場所の座標をFirebaseの中継サーバーからYahoo! JAPANへ送って調べます。海外の施設候補にはGeoapifyを利用します。訪問日時や移動経路は送りません。Yahoo! JAPANとGoogleで取得した施設名は、出典情報と一緒に端末へ保存し、再利用します。保存した施設名はアプリ内バックアップに含まれ、同期をオンにするとFirebaseへ保存して同じアカウントの端末で再利用します。他のアカウントでは使えません。Googleの結果は地図のない確認画面に表示します。Google Placesで施設名を調べる操作をした場合は、施設IDをGoogleへ送ります。これらの検索を使わなくても、位置記録は利用できます。

利用状況の分析

利用者数や機能の利用状況、取り込みの成功・失敗を把握して改善するため、Google Analytics for Firebaseを使用します。アプリの起動、画面の表示、記録の開始・停止、取り込み元の種類と結果、ゲストかGoogleログインかの区別を記録します。SDKはアプリの利用状況、端末やアプリの情報、アプリインスタンス識別子などを収集します。移動した座標・経路、訪問先、取り込んだファイルの名前や内容、メールアドレスを分析イベントに含めることはありません。

不具合の調査

アプリのクラッシュや例外を調べるため、Firebase Crashlyticsを使用します。クラッシュ時のスタック情報、端末・アプリの情報、クラッシュ報告用の識別子などがFirebaseへ送信されます。michiは位置座標、移動経路、訪問先、取り込んだファイルの名前や内容、メールアドレスをクラッシュ報告の追加情報として設定しません。

お知らせ・通知・フィードバック

開発者からのお知らせはFirebaseに保存し、アプリ内で誰でも読めます。お知らせ通知の初期設定はオンです。端末の通知許可を確認し、許可された場合にFirebase Cloud Messagingの配信グループへ登録します。すでに通知をオフにした端末の設定は保持します。通知用のトークンなどをFirebaseが扱います。通知をオフにすると配信グループから外れ、端末の通知トークンを削除します。通知を許可しなくても、お知らせ一覧は読めます。

フィードバックを送信すると、選んだ種類、入力した本文、アプリのバージョン、OSの種類、送信時刻、ゲストまたはログイン中のアカウントIDをFirebaseに保存します。不正な連続送信を防ぐため、送信回数も管理します。内容を読めるのは運営者だけです。アカウント削除時にはフィードバックと送信回数も削除します。移動履歴や現在地は添付しません。個人情報やパスワードは本文に書かないでください。

広告

地図画面のバナー広告と、起動時に一定の割合で表示する全画面広告にGoogle AdMobを使用します。広告の表示・計測のため、Googleとその広告パートナーが端末情報、広告識別子、IPアドレスなどを扱う場合があります。michiが端末に保存した移動履歴やバックアップを広告SDKへ直接渡すことはありません。iOSでは、広告のために他社のアプリやWebサイトの情報と関連付ける場合、App Tracking Transparencyの許可を求めます。拒否してもアプリは利用でき、広告リクエストにIDFAは送られません。地域に応じて必要な広告同意画面を表示し、該当する場合はアプリ内の「広告のプライバシー設定」から選択を変更できます。

保存期間と安全管理

端末の記録は利用者が削除するまで残ります。ログイン後のクラウド同期では各端末の最新版と直近30件のバックアップを保持し、古い世代は自動で整理します。通信にはHTTPSを使用し、クラウドの記録は認証したアカウントごとにアクセスを制限します。Google、Firebase、Geoapify、地図配信先での処理には、各事業者の規定も適用されます。

お問い合わせ

データの取り扱いに関するお問い合わせ:a8989652@gmail.com

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